外国為替について知ろう

外国為替ってどんなものか知っていますか?

簡単にいうなら、異なる通貨を交換することです。
為替という言葉の語源は、交わしという言葉からきているといわれています。
日本は円という通貨、アメリカであればドル、イギリスならポンドといったように各国では異なった通貨が流通しているのですが、これらを交換することを外国為替と呼ぶのです。

交換するといっても、1円を1ドルと交換することはできません。
その通貨ごとの価値が違うからです。
通貨を取引するということは、商品の売買に似ています。円でニンジンやキュウリを買うのと似たように円でドルを買ったり、ポンドを買ったりという感じです。ニンジンもキュウリも同じ値段ではありませんよね。通貨も同じです。

この各国の通貨の価値ですが、どのように決められているのでしょう?
1円が1ドルだったらわかりやすいのですが、ニュースで為替レートのことを見ることもあると思います。たとえば1ドル100円といったように日々変わっていますよね。ドルだけでなく他の通貨も1通貨/○○円といったようにあらわされています。
これはその通貨を買う人が多ければ、価値も上がり、買う人が少なければ価値も下がるようになっています。

輸入、輸出をしている会社だけでなくこの外国為替は私たちの生活にとても深く影響しています。私たちの生活は輸入や輸出がなければ、今の生活はないといってもいいほど国外と取引して成り立っています。もし円の価値が1円動けば、100億の取引があったら1億金額が動くことになります。

そんな私たちの生活にとても影響のある外国為替について知ってみましょう。